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ニュージーランドにワーキングホリデー
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主にニュージーランドのワーホリについてご説明します ***** ***** *****
生活準備編(1)
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ニュージーランドにワーキングホリデーで行く!いよいよニュージーランドでのお話です。

飛行機で約10~12時間。直行便もしくは経由便を使って、あなたはニュージーランドの空港に降り立ちました。いよいよワーキングホリデー生活がスタートしました。

一般的には、北島のオークランドか、南島のクライストチャーチか、どちらかの国際空港から降りることになります。その後、目的地があれば、国内線で移動するかもしれませんが、多くのワーホリメーカーの方はどちらが最初のスタート地点になるでしょう。

ニュージーランドは、北島と南島という大きな2つの大陸からなる、人口約400万人の国。国土は日本の大きさよりも若干小さく、日本から北海道をのぞいたくらいの面積といわれています。南北に長いこと、緯度も比較的近いことから、共通点は多く見出せます。

さて、まず何からスタートしましょう。

日本からあらかじめエージェントを利用し、語学学校やホームステイの手配をしている方なら、空港にエージェントのスタッフの方が迎えにきているかもしれませんね。そのような方は、そのスタッフの方についていけばいいです。何もせずにやってきた!という方を対象に、話をすすめていきます。

まずは「寝床」の確保ですよね。泊まるところを探さなくてはいけません。以前紹介しましたが、ワーキングホリデーで一般的な滞在方法は、フラッティング。何人かの人と家をシェアするというスタイルです。このフラッティングは、掲示板や新聞に情報が掲載されています。日本人ワーホリメーカー向けの多くの情報が集まる場所は、一般的には無料情報センターと呼ばれるエージェントになります。
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