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ニュージーランドにワーキングホリデー
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主にニュージーランドのワーホリについてご説明します ***** ***** *****
生活準備編(7)
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ニュージーランドでワーキングホリデーに挑戦!生活準備編です。

生活の基本となる住む場所「フラット」が決まれば、次はワーキングホリデーの大きな特徴でもある「働く」ということに挑戦してみましょう。

通常、海外で働くためには、「ワークビザ」というビザが必要になってきます。具体的に雇用主となる会社のサポートを元に、移民局の審査によってビザが発行されるという手順を踏みますが、発行は簡単なものではありません。

その点、ワーキングホリデービザは具体的に雇用主が限定されているわけではありません。ワーキングホリデービザでの求人を出しているところなら、どこでも働けるチャンスがあるわけです。

さて情報センター等で「求人」の広告を探してみましょう。どんな求人が見つかりましたか?

一般的にワーホリ対象の求人といえば、その多くが日本人と関係する仕事となるでしょう。その多くは「観光業」。ツアーガイド、お土産物屋、日本食レストランといった、日本人が関係する仕事が見つかるでしょう。実際このような仕事はシーズンの要素が強く、ニュージーランドの夏のシーズンは、多くの求人が出ますが、冬のシーズンはスキーリゾート地以外での求人はめっきり減ってしまいます。

日本語が使える環境なのか、それとも英語しか通用しない環境なのか、仕事によって変わってきます。スタッフに日本人はいない、お客さんも地元の人ばかり、そういった仕事の求人もあるかもしれません。いったい自分がどういった仕事を通して、どういう経験を積んでみたいのかをしっかりと考え、仕事選びにがんばってみてください。
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